2009年05月31日

ちょっとさよなら札幌、こんにちは横浜、そして高田純次さん

あのー、突然ですが明日から横浜に長期出張するよ、数ヶ月の予定だけどね。プロジェクトの体制強化という事で現場に俺も参戦する事にしたよ、なかなか難易度の高いプロジェクトなんでね。まぁ、新規でピーク時20人以上の体制を見込める案件なんて、このご時世でほんとにありがたい話なんで、会社としても本気なんですよ、というのをアピールする意味もあるんだけどさ。今まで生活の主体はどっぷり札幌だったんで寂しい部分はあるけど、まぁ、がんばってくるよ。

というわけで札幌の皆さんはしばらくさようならなんだけど、ありがたい事に俺には関東の知り合いもまぁまぁ多いんで、はい、みなさん、こんにちは、遊んでね、という気持ちもあるっす、よろしくー。

今日SUSUKINO810でライブだ、もし「だったら顔でも見に行くか」って人いたら来て下さい、終わったら少し話でも。出番は20:55で、Natural lightってバンドです、ボーカル、ほんとにいい歌を歌うんで、ぜひ。

あー、札幌の皆さん、うちのハニーをよろしくね(寂しそう)。

突然話は変わる。
世間では高田純次は「適当の王様」って評価だけど、ぜんぜん適当な人じゃなかったな。
1年弱くらい、東京のIVSテレビで「天才たけしの元気が出るテレビ」のADを担当してて、高田さんのロケを担当する事がとても多かったんだ。普段はとっても寡黙で、きちんとした常識人で、俺らみたいな虫けらのようなADにも親切だったよ。台本もよく読んでたし、頭の回転も超速い。

あるロケの前日、準備は全て整っていたのだけど、その昼に高田さんのお母さんが亡くなられたとの一報あり。みんなでどうしようかと打ち合わせして、代役に交代、最悪ロケ中止という方向で考えていたら、マネージャさんから「高田は予定通りにロケします」との連絡あり。

翌日未明からロケ開始。まぁ、番組の事を知ってる人ならだいたいわかると思うけど、その日もくだらないけど最高におもしろいテーマで収録を進め(確か早朝シリーズだったと思う)、全くいつものように高田さんは動いて、しかもおもしろかった、現場で俺も何度も爆笑した、でも不思議に感じながら。

ロケが終了して何事も無かったようにロケバスに高田さんが帰ってきた。いつものように寡黙だった。バスが動き出して、しばらくしてから高田さんを見ると、ハンカチで目をおさえながら高田さんが泣いていた、とても、とても静かに。

konimana at 10:39│Comments(3)TrackBack(0)clip!仕事 

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この記事へのコメント

1. Posted by TB   2009年05月31日 15:30
いい話ですね。
氏は確か、東大に落ちた子に涙を見せたこともあったはず。

・・・カットですね(笑)。
7月に横浜行くんで、そん時飲みましょう。

2. Posted by いんちき   2009年05月31日 18:36
おー、今から行くから。
3. Posted by いんちき   2009年06月09日 18:08
出張報告を待っているが、一向にアップされる気配がないな。
オレは元気だ。

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