2008年03月01日

新曲録った、ドラム解説するよ、聴いてみて

やぁ、世界のコニタンだよ、「6の倍数の時に高倉健になる」っていうのはどうだろうか。今、練習しているけど、けっこういけるよ。

echodeckで新曲をレコーディングしたんで、解説してみるよ。できれば曲が出来るまでのプロセスも含めてさ。あんま無いっしょ?そういうの。
ぜひ実際の曲も聴いてもらいたいんだけど、なんと無料でダウンロードできるから興味持ったら落としてみて。

echodeckネット限定MP3シングルプレゼントキャンペーン

あー、以降は長くなった、とても。バンドやってない人&曲を聴いてない人は面白くないと思うので、読まないで結構です(笑)。

全体的に言うと、とにかく最初はラフにデモテ感覚で録ろうとして、ほんとに3曲で2時間以内にさくっと激速でレコーディングしたものなので(これって速いんですよ、一般的には)、思ったよりいいな、って事になって配信する事にしたんだよね。だからリズム隊は甘いとこがあるけど、そこは大目に見て下さい(笑)。

echodeck 2008年第一弾シングル
『ハイランダーEP』 MP-12

M-1 ハイランダー(Skiny Sounds)

1stの"オルタナティブ"に続くechodeckのパワーポップ第2弾。一部、3小節+3/4拍子の変則。Aメロの「ドンタン、ドタッタ」ってドラム・パターンはJakeでの"01"以来だな。ほんと、このテンポだと燃えるフレーズ。この曲はAメロのコード進行が大好き、せつない。地味にサビでいきなりビートルズだよね。ライブではこれより上の音程で俺がコーラスしてます。

M-2 フリーキー・ブースター

パブ・ロック?いや、60年代かな。まぁ、ほんとにリバプール・サウンドだね。ビーチ・ボーイズの「ペット・サウンズ」も入ってる。まぁ、エンディングはもろ初期ビートルズだよね(笑)。

フロア・タムで刻むってアイディアは確かエレキだったかなぁ?(俺か?)俺、左利きだから普通の人と逆でフロア刻む時にクロス・スティッキングになるんで、最初やった時、エレキと川ちゃんがゲラゲラ笑ってた記憶がある(笑)。ギターソロ前の「タタッタ、タタッタ、タタッタ、…」ってオカズは、16分のスクウェア、6連符、どっちでもない、その中間くらいで叩いているので、譜面にあらわせない、絶対打ち込みでは実現できないフィールですよ(笑)、自分でも説明できないんだけど。ここに限らず、ドラムはこの曲だけ地味にチューニングも変えてて、完全にリンゴを意識したグルーブで叩いてます。あの人もスクウェアとシャッフルのフィールが入り混じってる人だからねぇ…(そこが大好きでもある)。
エレキいわく「オレ独自のコード進行、全てを突っ込んでいる曲」と言うだけあって、俺的には、ほんっとたまらない。名曲だと思うけどね。

M-3 LAST DAYS

去年かな?昔の名盤あさってて、たまったまMy Bloody Valentineの"Loveless"にあたって、久々に聴きまくっててさ。いや、これ、ほんと素晴らしい。シューゲイザーってジャンルはこっから産まれたんだよ、この世界に。そんなことエレキと話してて、したっけ東京のシューゲイザー・バンドの大御所Cruyff In The Bedroomさんと対バンしてさ。一気に盛り上がって、echodeckでもシューゲイザーな曲作ろう!となりました、エレキもbigmuff買いました(シューゲイザーには欠かせないエフェクターなのです)。で、出来たのがこの曲。イメージぴったり。大したもんだ、エレキは。

ドラムで言うと、こういうミドルテンポの重いノリの曲はだまってても自然に叩けるので、あまり悩まなかったな。練習一発目でエレキが「その通り」と言ってた気がする。ライブではギターのメインフレーズを打ち込みで鳴らしてクリック聴いて演奏してます。

後半のサビ中のクラッシュ・シンバル+スネア連打のフレーズが自分ではお気に入り。これ、Jakeの"鼓動"って曲でも多用してたな、今思うと。イメージはCoccoの"樹海の糸"のドラムです、あれ最高。そっからアレンジした。

後半Bメロ前、エンディング前とかに使ってるオカズはギターソロで印象的だった6連符のフレーズをなぞって、6連のフレーズにしてます、これしか無いと思ってる。Bメロはハイハット叩きながらフロアタムを16音符の裏に入れているので左利きの俺にしか叩けないフレーズだよ(笑)。
あと、全編にスネアにゴーストストローク入れてるんだけど、4拍目に"タタッ"って、リムショットの直後にもゴーストを入れるという難易度高いこともやってます、絶対聴こえねー(笑)。

以上、そんな感じです。

まぁ、とにかく、エレキという、こういう好きな音楽がびたーっと一緒っていう作曲者&バンドメンバーとめぐり合えたってのは、非常に珍しいことだし、幸せ以外の何物でもないと思ってる。UKロックって、そもそも演奏技術力はあまり求めてなくて、ドラムも全然面白くないからさー。ドラマーって大体はアメリカのヘビィ・ロックorグランジが好きな人か、ファンクが好きか、フュージョンが好きな人ばっかりだからさぁ、札幌でこれだけUK好きなドラマーもそんなにいないと思うから、お前もラッキーだったと思え(笑)。

あー、MP3をダウンロードしたら一緒に歌詞もついてて、それにエレキ本人の解説も書いてるのでよかったらそっちも読んでみて下さい、面白い。

エレキの歌詞、とてもいいと思うよ、レベル高い(本人には死んでも言わねー)。洋楽の歌詞って、ほんと、こんな感じなんだよね。「負けないで〜〜、夢をあきらめないで〜〜」なんて歌詞がまかり通ってるのは日本だけだよ、くだらねー。

そんな感じで。じゃーねー!

konimana at 10:38│Comments(3)TrackBack(0)clip!バンド・音楽 

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この記事へのコメント

1. Posted by 山本です。   2008年03月03日 23:44
詳しく解説ありがとうございました。あのパーマにこんなにも色々な思いがあったとは・・感動しました。僕もこれからパーマかけてきます。できるだけ小さいロッドで巻いてもらいます。
2. Posted by こにたん   2008年03月06日 21:31
アフロかよ…
3. Posted by inchiki21   2008年03月08日 17:44
全然関係無いが、SOSITE札幌最後です。

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