2006年12月14日

ひどい未来 〜続・君への宿題〜

あー、くるくる、まきちゃん、老人の件、コメントありがとう。

これ、あれからけっこーずっと考えてるんだけど、難しいね、ほんと。

いや、ちょっと嫌な想像しちゃって。あー、誰も書かないひどい事書いちゃうかな。

このまま、延命思想が続いて(ヒューマニズムの観点から誰もそれを否定できず)、世の中老人だらけになって、年金制度も崩壊してどうしようも無くなってしまった未来を考えて(いつ頃だ?そう遠くない)。

あのさ、会社に早期定年退職制度って最近あるよね。ほんとは60才定年なんだけど、それより早く自主的に退職する人には退職金をはずむよ、って制度。

これになってしまわないか。

受動的な延命は拒否して「おれ、ある程度いったらもう死んでもいいよ。回復が見込めない程度の認知症や、寝たきりになった時点とかで」って宣言した人に何らかの奨励金が出るとか。

あー、おれ、この選択肢、のむかも。一応俺にもプライドや美に関する価値観や家族への負担を考える脳みそとかがあるのだ。

もしくは「おれ、70才で死んでいいよ」って事前に宣言したら、その期限の1年前に相当の退「生」金が支払われて、残り1年間で好きな事して好きに使っていい事になるとか。

国家の存続考えると、こうなるのかな、若者の負担があまりにも多くなりすぎたら。
「姥捨て山」の考え方の復活だね。

俺の事をよく知ってる人なら、これをどういう想いで書いてるかは…、わかるよね?

決して肯定してないです。でも誰かが動かないと、こうせざるを得なくなってしまうのではないのかと思い。


konimana at 02:41│Comments(3)TrackBack(0)clip!

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この記事へのコメント

1. Posted by るーくのパパ   2006年12月20日 23:11
ハウンドドックの歌詞に「ジジイになる前に死んでやる」ってあったのよね、うちの身内にも痴呆症になった婆さんいたんだよね、見てて辛かったね、自分は老いて行く上で痴呆になったら身内に迷惑かけるの嫌だと思ったね...。
2. Posted by inchiki21   2006年12月22日 21:42
不安も生きる糧、だと思っている。
3. Posted by こにたん   2006年12月25日 08:11
筒井康隆の小説に、70歳以上は殺し合いをして人数を減らさなければならないという法律が施行されるというのがあるみたいだね。バトルロワイヤルみたいな奴。

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