2006年12月02日

おちまさと「僕の中では時間と死が常にリンクしている」

やぁ、こにたんだっけ。こにたんだったよ。こにたんかも。

前にSのブログにも「おちまさと」さんの事は書いてたけど、おれも好きだ。
↓面白いのあった。

おちまさと「シゴトの強化書」


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勝手に引用。

「みんな頭ではいつか自分が死ぬことは分かっていても、普段は忘れてるじゃないですか。「寿命ってだいたい70歳か80歳だろう」って何となく思っているだけ。死ぬことを意識していないから、「今日はいいや、明日にしよう」って、何でも先延ばしにしても平気なんだよね。」

「僕は今スゴく尊敬する社長さんがいるんです。その方は55歳ですが、そんなにきれいな生活をしてきているわけでもないし、自分はせいぜい生きても70歳と決めている。そうするとあと15年しかないから、花見も、海外リゾートも、1年に1回しかチャンスがないことはあと15回しかできない。サッカーのワールドカップやオリンピックを見られるのはあと3回。だから、1回1回の出来事を雑に扱うことなんてできるわけがないって言うんです。女だって1回1回が勝負だと。

そう考えると、人生ってレコードみたいなもんだなと……。はじめのうちはゆっくりと時間が流れる。レコードと同じで、時間が経つにつれて、どんどん半径が短くなっていく。

子供の頃の40日間の夏休みって長かったけど、今の40日間ってすごく短く感じるでしょ。いい歳になったら、もう悠長に遊んでいる暇なんてないってことだね。」

「…そういうことを20代、30代でやっちゃってる人って、やたらオッサンくさい。何百億も持っていてもまだ成長しようと努力しているベンチャー経営者と比べるとはるかに老け込んでるよね。

そういう奴が、死ぬ頃になって、「ヤべェ、もう花見もできないよ」って後悔する。死ぬ時に、「もう十分楽しんだよ」って言いたいんだったら、今を大事に生きるしかない。カウンドダウンはずっと続いているんだから。」
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この感覚、同じ40才の俺として非常に共感できる。
何だろう、この危機感。こいつ、常に進んでいないと不安なんだよ。
ここ読んでくれてる人って、みんな40才以下だろうけど、伝わるだろうか。でも、若いうちは残りの時間の事なんて考えるわけ無いよね、おれもそうだったし…。

俺、子供を持つのも不安なんだ。日々の成長見るだけで幸せで、満足してしまいそうで。「あぁ、こいつがちゃんと俺のあとをやってくれる」って思っちゃったら、自分はお終いだもんな(実際はそんな事無いかもしれないけどね)。

おちさん、実は会った事あるんだ、お互い25才くらいの時。俺がTVのADやってた時、担当してた「たけしの元気がでるTV」の作家の一人だった、多分駆け出し。あの番組知ってる人はわかると思うけど、当時の最先端で最注目のバラエティだったから、企画会議もそうそうたるメンツで、企画会議自体が番組の100倍くらい面白かったよ、ずっと笑い続けてた、おれ。まぁ、ほとんどのネタは危なすぎてボツだったけど、それでも当時のTVにしてはけっこー実行してた方か、危険だったよなー(笑)。
ダンカンさん、田中直人さん、そーたにさんとかに混じって、おちさんもなまらいい発想してたよ。

あー、懐かしい。昔話はこれくらいで、じゃー、上のリンクの原文、見てみてくれ。

konimana at 11:06│Comments(4)TrackBack(0)clip!

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この記事へのコメント

1. Posted by おっさん@東区   2006年12月02日 17:36
俺は100歳くらいまでこの調子でいるつもりだから、どうってことないぜ。


・・・ないぜ。


・・・あぁ。


不安は確かにね。ないこたない。
でもねぇ、新幹線しか乗りたくないやつもいれば、たまに各駅乗りたいやつもいるわけでね。
カウントダウン形式じゃなくても面白く生きられる方法はあるんじゃないのかなと。
俺はおちまさとタイプはムリだな。だって、最後まで不安残して死にそうだもの(笑)
2. Posted by ゆうこ   2006年12月05日 14:16
満足するなんて、無いと思うよ〜。

子に負けぬほど面白いことをやって、
羨ましがらせてやるんだ。イッヒッヒ。


3. Posted by こにたん   2006年12月06日 02:11
おっさん、これはあくまでも趣味だぜ。どういうタイプを選択するか、それだけだ。どのタイプも全然、肯定するぜー。自分がどれに共感するかだけだ。各駅停車もいいよねぇー…。

ゆうこ、それやられたら、うん、うらやましいよ、ほんとに(笑)。

過去に子供欲しいと思ったこと、あったんだ。
まだなんとかなるか。
4. Posted by ゆうこ   2006年12月06日 15:48
母が保母をしていたとき、忘年会かなんかの余興で、こっそり私の中学時代のセーラー服を持ってって、ツッパリを演じていた。あとで写真を見せて貰ったら、隣に写ってる保母さんはタケチャンマン。
どんな寸劇なんだ?

とてもレベルが低くて恐縮ですが、当時羨ましい(というよりは、ぐやじいーーっ)と思った記憶があります。

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