2006年01月04日

人は死ななくなる その1

NHK衛星が見れる人、近々とんでもない番組があるので、至急連絡しときます。

立花隆 最前線報告 サイボーグ技術が人類を変える

サイボーグ革命 ロボットと人間の融合

1月18日(水)20:00〜21:50/衛星ハイビジョン
1月21日(土)21:00〜22:50/衛星第二

地上波でおれ、みたんだよね。その再放送です。

あまりに衝撃だったよ。

1.この世から、目が見えない人がいなくなります。
2.耳が聞こえない人がいなくなります(日本で既に数十人以上が装着・実装済み)。
3.全身不随で寝たきりの人が、だれよりも早くコンピュータを制御して、ネットの世界でコミュニケートしてます。
 →頭にまるでUSB接続のような口がついてて、PCとケーブルで直結してます。
4.ついに脳の記憶機能と同じ構造を持ったコンピュータのチップが開発されました。これを埋め込んでPCと直結すれば、記憶をハードディスクにバックアップできます。また、物忘れが激しい人はこのチップで解消も可能になります。

福音、だよね。
1.と2.は本読んで知ってたんだけど、その後がすごい…。

あのですね、カンのいい人はわかりますね。ええ、結論として人は死ななくなるんです。番組ではそこまで言ってなかったけどね。
寿命に限りのある生体を機械に置き換えていって、で、脳の中身もPCに移していけば、そう、電気が無くならない限り、死なないよね。

生の定義?それは俺は「意識」だと思うけど。

おまえはだれだ?おれはだれだ?そう、俺を特定するもの、そして俺が生きていると証明できるもの、それは「意識」だ。
例え手が無くとも、足が動かなくとも、脳が生きている限り、人は生きていると言えるでしょう?

不老不死って、人類の永遠の夢で、過去数千年も前から時の権力者が望み続けてきてたこと。

いや、みんなうすうす思ってたよね?あと数百年もすればもしかしたら人類は不死を手に入れるかも…って。
俺もそう思ってた。でも、少なくとも俺が生きているうちは無理だろうと思ってたが、なんてこと無い、あと10年以内に実用化だね、これじゃあ。

てな感じで、続きます。

正月に知人といろいろ飲んで話しているうちに触発されたので、ついでに次のもうひとつのテーマへも進みます。

konimana at 23:42│Comments(4)TrackBack(0)clip!

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この記事へのコメント

1. Posted by た○か   2006年01月05日 00:24
 人間の記憶が情報として扱う事ができるなら… 情報なら現在は電子化すれば劣化する事無く保存する事ができる。人間の体のパーツはこれからどんどん交換可能になっていく。体が交換可能であるのならその人をその人たらしめる条件は記憶しかなくなるが、記憶が情報の集積であるのなら劣化することなくコピーを取る事だってできる。体が移し替え可能で記憶もコピー可能なら本人とそのコピーを区別するには一体どうすれば…(続く)
2. Posted by た○か   2006年01月05日 00:25
(続き)現在の情報ネットワークを「情報の海」と呼ぶ人がいます。生命が地球の海から発生したのなら情報の海からも生命体が発生してくる可能性も無きにしもあらず。「攻殻機動隊」などの世界が近づいてきているなぁ。でも技術の進歩にあわせて人間の定義が進化するわけでは無いから、今のうちからこんな事を考えてみてもいいのではないでしょうか。こにたんの言う「意識」というのは限りなく正解に近いと思うけど、その定義すらできていない訳だし。難しいね。
3. Posted by DESPERADO   2006年01月05日 16:10
人の記憶の交換が出来るようになったら、これは非常に危ういことだとおもいます。
全く無害な人を国の都合で犯罪者に仕立てることだって考えられるし。
やはり、あの番組の内容はかなり危険だとおもう。
神の領域を超えてるし、倫理問題にかなり関わってくる。
あれは実用化されてはいけない。

と、わしはおもいます。

まぁ、僕の考え方が幼稚かもしれませんがね。
4. Posted by こにたん   2006年01月06日 01:11
押井守はやっぱすごいな。

どちらにしろ使う・使わないの選択権は個人に与えられるんだから、選択の幅が広がる事はいい事だと思うよ。
後は使う側の人間の問題だよね?
実際、体に障害がある人には本当に喜ばれているんだから(番組でもパーキンソン病の人の例があったよね)。

まぁ、おれは非常に楽観主義すぎるのだな(笑)。

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