2005年12月18日

10年待てるか?

さっきNHKでクリント・イーストウッドへのインタビュー番組をやってて、今までの彼の監督作品についていろいろ話していた。おもしろかったよ。

その中の「許されざる者」(名作です)に関する話で、最初に脚本を読んだ時、その素晴らしさに感動して映画化しようと権利を買った、と。しかしこの役をやるには自分はまだ若すぎると判断し、何と10年間も寝かせておいたそうだ。

必ず10年後には自分はこの役をもっと素晴らしく演じきれるはずだ、というこの客観力、自信、落ち着き。
普通、待ちきれないよね。
10年後に自分が生きている保証も無いしさ。

人の器の大きさにやられてしまった。

konimana at 06:39│Comments(0)TrackBack(0)clip!映画 

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