2005年11月03日

「回路」

ちきしょー、デスペのブログにあった↓これ、なかなか怖いぞ。

"red room"

しっかりオチもついててやるじゃねーか。夜一人では見れないよ(笑)。

で、黒沢清監督のあの半分名作「回路」を思い出してしまった。

3年ほど前に某MLに投稿した内容を以下に再掲。

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とっても遅れ馳せながら、黒沢清監督の「回路」を見たですよ。

映画としては、前半かっこいくて薄気味悪いシーン多くてよし、残念ながら後半失敗という結果でしたが(加藤晴彦は明らかにミス・キャスト)、映画史上に残るすごいシーンがあったので。

女性が高所の工場屋上から突然飛び降りるのです。
それがなんと1ショットなんです。信じられません。
普通この手のシーンは「飛び降りる女性の顔のアップ」→「下を見下ろしたカット」→「人が落ちて行く途中のカット(スタント)」→「(カットを変えて)地面にたたきつけられる瞬間のカット」というのがパターンなのですが(特に火曜サスペンス劇場)、これはどう見ても1ショットなんです。

世界初でしょう。

なんどビデオでそこだけ繰り返し見た事か。
ほんとにどうやって撮ってるのかがわからない。見たらわかるけど、とてもCGとは思えません。たぶん映画のために人が1人死んでいるのでしょう。
芸術のためなら、命をもささげる。すばらしい話ですね…。

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konimana at 08:36│Comments(0)TrackBack(0)clip!映画 

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